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大理石~marble~について

 

大理石は、英語では「marble マーブル」と呼ばれますが、
語源としては、もともと古代ギリシア語で
「marmaros マルマロス」(=「輝く石」)と呼ばれており、

そのギリシア語が古代ローマのラテン語で借用され
「marble マーブル」となりました。
一方、漢字表現の「大理石」は、現在の中華人民共和国南西部、
9世紀から12世紀にかけて存在した国家「大理国」
で産出する石材であったことに由来します。

石材として「大理石」と呼ばれるものには、
岩石学上の大理石(結晶質石灰岩)のほか、
模様や色合いの美しい非変成の石灰岩、トラバーチン
(層状の縞状構造を持つ化学沈殿結晶質石灰岩)、
鍾乳石、ケーブオニックスなどが含まれ、
なかでもイタリア・トスカーナ州のカッラーラで産出する
「カラーラ・ビアンコ」、ギリシャのペンテリコ(英語版)で
産出される白色大理石「ペンテリコン」、トルコ産の白大理石などが特に有名です。

大理石でできた建造物は非常に多く、
たとえば古代ギリシアのパルテノン神殿などの神殿類、
ローマのコロッセオ、インドのタージ・マハルなどがよく知られています。
また、古代ギリシアでは大理石でさまざまな彫像が作られました。
たとえば有名な『ミロのヴィーナス』や『サモトラケのニケ』も大理石でできています。
ヨーロッパでは大理石の彫像が、無数につくられてきました。
たとえば有名なところではルネサンス期の彫刻家
ミケランジェロも大理石から数多くの彫刻を制作しています。

 

大理石はその後も、ヨーロッパで建築物の外装、
内装(例えば内壁材、床材、マントルピース、洗面台、等々)、
キッチンの調理用天板、様々な家具や調度品、彫刻の材料などに使われてきました。

 

 

 

大理石のマントルピース

キッチンの調理台。
表面がなめらかな大理石製は、小麦粉をこね、
練り、伸ばすのに便利で、後片付けもしやすいのでしばしば採用されています。

大理石で作った洗面台

 


日本でも明治時代以降、洋風建築の建築材料として内装用に、
しかも「特に上等な仕上げ材」としてイタリア産大理石がよく使われるようになり、
大正・昭和時代以降はデパートや一般企業のビルなどでもさかんに用いられるようになり、一般の住宅でも洋風の住宅では建築材料として用いることも増えています。
大理石には、しばしば独特の模様や色ムラがあり、「マーブル模様」と呼ばれています。
大理石には、天然の大理石、人工的に作られた「人工大理石」があります。
人工大理石はアクリル樹脂やポリエステル樹脂が主な原料で

天然石は全く含まれていないものです。

これとよく似て「人造大理石」(テラゾーとも呼ばれる)と言われているものは、

天然の大理石を細かくして樹脂などと混ぜ合わせたものです。

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