TOPICS

HOME > トピックス > 【ドイツ】ギュンター・ライヒェル工房 木製おもちゃ

【ドイツ】ギュンター・ライヒェル工房 木製おもちゃ

ドイツ・エルツ地方から可愛い木のおもちゃたちがやってきました。

エルツ山地は「おもちゃ発祥の地」と言われており、

15世紀より錫の坑山で栄えましたが、17世紀に鉱山が衰退し始め、そこで使われていた水車の技術を使い、おもちゃ作りが始まりました。

 

細やかな手作業で微調整されたわずか3センチほどの人気定番守護天使シリーズ

 

 

まだあまり日本では知られていない【 くま、うさぎさんシリーズ 】 <ギュンター・ライヒェル工房作品より>

ギュンター・ライヒェル工房作業工程

近隣の豊富な木材資源と、錫鉱石を砕くために使っていた水車の動力を利用したろくろ(木工用旋盤)で

木を削りだすライフェンドレーンというこの地方独特の手法が用いられています。

 

ハンドルを回すとオルゴールの音色にあわせ、鳥かごが回り始めます。

エルツ地方でも動くおもちゃを得意としているヴェルナー工房。

世界ウルルン滞在記でもドイツのおもちゃ修行の場として、紹介されていました。

 

 

 

日本のヤジロベーと違い錘は1つなのが特徴のおもちゃです。

このやじろべえは、動くおもちゃをテーマにしている次男のヴォルフガング・ヴェルナーさんの作品です。

ユーモラスな動き方のやじろべえや乗馬など地元の木材にこだわり丁寧に作り上げられています。

 

 

精巧で可愛い木のおもちゃの産地で知られるエルツ地方ザイフェン村。

木のおもちゃと言うのにはちょっと「おもちゃ」という言葉から離れていくほど、

飾っているだけで大人も楽しめる、もはや工芸品でもある「木のおもちゃ」たちです。

木製おもちゃの手触りのよさや温かみを感じてみてください。