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第16回 総集編 クラシック家具はココを見よ!

Character

最近クラシック家具のお店に入社した新人販売員。
ロリータファッションなど可愛いものが好き。

長年クラシック家具のお店に勤めるベテラン販売員。
冷静だが家具の事になると熱く語りだすクラシック家具愛にあふれた先輩。
普段は何も置かれていない場所に、一冊のノートと一枚のメモがきちんと揃えて置かれていた。
クラシック家具について振り返りましょう!
先輩、こんなところに置いてたかな。ん、、、?なにこれ?
近くにある紙のメモを取る。
急なことですが、海外事業のサポートに行くことになりました。
しばらくの間、お店を任したいと思っています。
このノートに、これまでのまとめを書きました。
クラシック家具についてもう一度振り返ってみてください。
時間のある時で構いません。
― サトル』
わ、わ……ほんとに急ですね……!
よし、ちゃんと読ませていただきます!
クラシック家具と西洋の「歴史」
まず“時代の空気”を感じること。』
家具だけじゃなくて、その後ろにある人たちの生活とか、
価値観を想像するのが大事なんだって

クラシック家具の「様式」
◆ バロック(17世紀)
「力強いドラマ」
重厚で堂々
◆ ロココ(18世紀前半)
「甘く軽やかな優雅さ」**
・曲線が多く、柔らかい印象
・装飾が繊細で華やか
◆ ネオクラシシズム(18世紀後半)
「古典への回帰、整った美しさ」**
・直線が増え、落ち着いた均整が重視
・古代ローマ・ギリシャのモチーフが好まれる
◆ アンピール(19世紀初頭)
「皇帝の威厳と力強さ」**
・直線的で堂々としたシルエット
・鷲・月桂樹など“帝政”を象徴するモチーフ
“優雅っていうのは軽やかさも含むんだよ”
って先輩が説明してくれたのを思い出します。

クラシック家具の「装飾」
気づけるモチーフが増えるほど、楽しくなります!』
“あっ、これロココ!”って覚えれると、嬉しくなるんですよね
◆ ロココ装飾(18世紀前半)
・貝殻
・小花
・くるんとした優しい曲線
◆ ネオクラシシズム装飾(18世紀後半)
・月桂樹
・幾何学的な繰り返し模様
・まっすぐ整ったライン
◆ アンピール装飾(19世紀初頭)
・鷲の紋章
・王冠
・盾・トロフィーのようなモチーフ

クラシック家具を楽しく学ぼう!
わたしが読みやすいようにしてくれたの、すごく伝わります。
ちゃんと覚えてるんだなって思えて……ちょっと自信になります。
クラ子はノートを大切に抱えながら、
店内をゆっくり見渡した。
私、このお店しっかり守ります。
よーし、今日もがんばろ!

つづく
メゾン・ド・マルシェではクラシック家具やエレガントな雑貨を取り扱っております
家具・雑貨を是非店舗でご覧ください
まとめ
今回紹介したものはクラシック家具のほんの一部です。
紹介した家具様式、またそれら以外も家具の魅力ある文化を是非もっと調べてみてください!
また、メゾン・ド・マルシェのHPでは、クラシック家具様式の解説ページから家具の知識まで、様々揃えております。
是非チェックしてみてください!
当店では素敵なクラシック家具を多数ご用意しております♪







