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インテリアにおける絵画装飾

今や私たちの生活のいたるところにあふれている絵画。
ホテルのロビーなどはもちろんのこと、部屋の一角を彩る絵画は、
時にそのインテリアの印象を大きく変えることもあります。

人類最古の芸術品といわれるものも、絵画です。
その登場は約4千年前とも言われ、古代より絵画は人々の娯楽として楽しまれていました。

 

「ラスコーの洞窟壁画」

 

今に伝わる名画の開花は、15~16世紀のルネサンス期に当たります。
「ヴィーナスの誕生」「ウルビノのヴィーナス」などみずみずしいヌードや
リアルな遠近感、陰影表現がルネサンス時代、美術史のクライマックスともいわれています。

宮廷や貴族の間では絵画で肖像画を残すことによって権威を表したり、
時にはそれがお見合いの際に使用されていました。

 

また美術の鑑賞眼は貴族にとって必須の教養とも言われ、絵画は高貴な人々の嗜みとなっていました。

絵画が市民にとって身近な存在となったのは、そのクライマックスから少し経った
17~19世紀ころと言われています。

 

それまで宮廷や貴族の中で親しまれていた絵画は、産業化する社会が見失いつつあった
その時代の人間性などを荒々しく描くことで、市民にも伝わりやすい、親近感の湧くものへとなっていきました。

代表的なものはフェルメール「牛乳を注ぐ女」。
無名の市民を画期的に描いた作品で、この時代の精神を象徴しています。

19世紀以降は、写実主義、印象派など様々なスタイルが生まれ、
その絵画は日本でも親しみのあるものとなりました。


写実主義や印象派は、目に映る印象や事物の形をリアルに描き
新聞での風刺画に使われたり、その時代の出来事を揶揄するもの少なくありませんでした。

 

絵画はさらに人々の親しみやすいものとなり、その時代の絵画は現代の日本でも
馴染みのあるものが多数存在しています。

 

これまでの話は、絵画の歴史のほんの一部に過ぎません。
皆様もこれを機に、絵画の世界に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

絵画や額絵を部屋に飾る際のポイント

目線の高さに配置する


絵画は飾る場所によって、高さを調節することがポイントです。

 

高すぎては見上げる状態になってしまいますし、低すぎては絵画そのものが
目立ちにくくなってしまいます。
玄関や廊下などに飾る場合、人が立った状態で目の前に
絵画の中心が来るように設置しましょう。

 

またリビングではソファやダイニングなど座る場所によって

見る角度や高さも様々。その部屋でくつろぐ目線の高さを考えて飾ってみましょう。

 

複数の絵画を集合体にして飾る

作品の雰囲気やテーマ、額の素材などが同じ種類のものを並べると
まとまりがでて、複数の絵画を一つの作品のように見立てることも出来ます。

 

飾る際も上下の中心を揃えるのか、上端を揃えるのか、はたまた左右どちらかに
合わせるのか…。揃え方で絵画の見え方も変わってきます。

 

家具の雰囲気にあった絵や額縁を選ぶ

額を選ぶのも、絵画をインテリアとして飾る一つの醍醐味です。
絵画一つでインテリアの雰囲気がガラッと変わることもあります。

 

家具の色調や、素材に合わせて額を選ぶことでお部屋のインテリアにまとまりが生まれます。
時には絵画に合わせて家具を新調してみるのもいいかもしれませんね。

 

メゾン・ド・マルシェでは、インテリアを彩る絵画を

多数ご用意しております。ご自宅だけでなく、事務所・テナント、

ホテルのロビーなどご要望に沿った商品をご紹介させていただきますので

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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