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2020/5/4   歴史

ソファの歴史・お手入れ方法

リビングでくつろぐ時に欠かせないソファ。
そんなリビングの主役 ソファの意味や歴史 お手入れ方法等をご紹介します。

 

そもそもソファは大まかには椅子に分類されます。

 

座面や背もたれにスプリングコイル・ウレタン・綿などを入れて弾力を持たせ、布や革などを張った長椅子を指します。

クッション性の高い長椅子形状になっており、家族や友人、パートナーなどとの複数人におけるだんらんのひとときを演出し、ゆったりできるつくりとなっています。

 

《歴史》

 

諸説ありますが、意外なことにソファ発祥の地は、砂漠のひろがる中東であると言われています。ソファという名前の語源も、アラビア語の「suffah(サファー)」が由来とされています。

18世紀フランスで現在のソファの祖先となる肘掛付きの長椅子が登場しました。

座面と背面と肘掛部分に詰め物をされたソファは快適な会話に適しているため、宮殿や邸宅などに広まりました。

当時のソファはより四角く、椅子同様の贅沢な木枠に華やかな柄の革張りでした。

こうした贅沢なルイ13世様式の家具は、より質素なルイ14世様式に置き換わってゆき、その後のルイ15世様式のソファはそれまでのソファに比べると小さくて軽いデザインが流行しました。

 

ルイ16世様式の家具は、家具の形状それ自体より華やかな装飾で彩られたことの方が特徴的でした。

革命後の帝政様式(アンピール様式)では、ローマ帝国や古代エジプトを思わせる異国的な装飾がさらに目立つようになり、王政復古後のソファはより簡素で、紫や緋色の渦巻き模様で飾られた木製のものが目立ち、より弾力性を増すようになりました。

1920年代~30年代にかけてはアール・デコ様式がソファにも導入され、より四角い形状のものも現れ、一方ではモダニズム様式も家具デザインに導入されソファの形状や構造は多様性を増していきました。

 

ヨーロッパの伝統的なスタイルのソファをご紹介します。

 

 

 

 

 

https://maison-du-marche.com/product/1083/

布張りのひじ掛け付き長椅子 セティー

その華奢な見た目から、ベンチにも近いとも言える気がします。

贅沢に入れ込まれた彫り装飾や、金銀の糸を織り込んだエレガントな張り地が張られた物は、

上流階級の人々が客間などに置いてもてなすのに使われたと言われています。

細身のフォルムでソファよりもすっきり見せられるのがセティの魅力です。

 

https://maison-du-marche.com/product/5660/

 

背もたれの形がまるで羽を広げているようなハイバック(ウィングバックソファ)。

高い背もたれ、肉厚なクッションでしっかりと支えてくれるような座り心地が特徴です。

 

ハイバックは形自体の事を表しているため、張り地の素材や装飾性なども年代によって様々です。

 

https://maison-du-marche.com/product/11671/

シェーズ・ロング(フランス語: chaise longue、「長椅子」の意味)

背もたれに対して座面が非常に長く、

脚や体全体も休ませることができるようなものを指します。アメリカでは、

ラウンジなどでよく使われる椅子であることから、「chaise lounge」と誤って綴られることもあり。

フランス語では長椅子一般をも指し、デッキチェアのようなものも含まれます。

 

コーナーソファ(チェスターフィールド)

コーナーソファー

その名の通り、コーナーがついたL字型タイプのソファーです。

90度ほどに曲がったコーナーがあるため、それこそ部屋の角に設置する上で適しています。

また中心部であっても、テレビを囲む形で置けるので家族だんらんの空間を演出できます。

 

 

ソファーは革張りと布張りの2種類に大きく分類されます。

《 革張りソファ》

特徴

革張りソファは丈夫で高級感があり、

適切なメンテナンスをすれば耐久性もあり長持ちします。

また使い込むほどに革の色合いや質感が変化して風合いが増していくという魅力があります。

またファブリックソファと比べてホコリやダニがつきにくいという点もメリットとしてあげられます。

天然素材である革は定期的なメンテナンス(汚れの除去とプロテクションクリーナーの塗布)が必要です。                                                                                                                そうした作業を面倒に感じる方には負担になるかもしれません。

また革は水や汗に弱く、放っておくと革が傷んでしまいます。

 

革張りソファ・ダイニングチェアお手入れ方法

“普段のお手入れとしては掃除機でソファーのゴミや汚れを取り、しっかりと硬絞りしたタオルで水拭きし乾いたタオルで乾拭きだけでも十分です。

より徹底して手入れしたい方は中性洗剤を薄めて、それに浸けて絞ったタオルを使ってのお手入れも出来ます。

ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、それをタオルにしっかりと染み込ませてください。

冷たい水よりも、汚れを落としやすくなります。拭き方ですが、叩くようにすると汚れが浮き出してくるので分かりやすいでしょう。

革製品は基本水気に弱い性質を持っていますので、お手入れ後は乾拭きなどでしっかり水気を取って下さい。

 

他にも、定期的に革用のレザークリーナーを使って汚れをしっかり取り、

プロテクターと呼ばれる保護クリームなどでコーティングすることで革へのダメージを軽減し長く使い続けることも可能となります。

 

チェスターフィールドのさらに詳しい情報は《コチラ》

商品一覧は《コチラ》

 

 

《布張りソファ》

特徴

優しい肌触り、温かみのある優しい肌触りが特長の布張りソファは幅広い年代から好まれています。

豊富な種類の色や柄から選べるのも特徴で、コーディネートが楽しめるのも魅力のひとつ。

また、カバーを外してドライクリーニングができるカバーリングタイプなどもあり、

衛生的で、定期的なお手入れも簡単です。

 

布張りソファ・ダイニングチェアお手入れ方法

“通常のお手入れ時のゴミやホコリを取り除くにはブラシを使ってお手入れします。

布地の織り目に沿って布地に入り込んだ小さなゴミを軽くかき出すようにブラッシングします。

ブラシは、適度に張りのある柔らかめのブラシをおすすめします。

※毛の硬いブラシを使って強くはらうと、布地を痛める恐れがありますので優しく行ってください。

布地に絡んだゴミを掃除機で吸い取ります。

 

汚れなどが付いてしまった時はぬるま湯に浸したタオルを固く絞って布地の目に沿って拭き取ってください。

汚れがひどい場合は、ぬるま湯の入ったバケツに中性洗剤を数滴入れ拭き取ってください。タオルは目の細かいマイクロファイバーをおすすめします。

拭き終わりましたら、乾いたタオルで水分や洗剤を残らないようしっかりと拭き取ってください。

「ファブリックカバー」・「クッション材」・「木フレーム」・

「金物」など、家具は水気に強くはありませんので、

濡れた場合はしっかりと水気を拭き取り、自然乾燥させてください。

シミになってしまった場合はクリーナーを使用することをおすすめします。”

 

その他様々なデザインのソファを取り扱いしています。

ソファの一覧は《こちら》    

 

 

 

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