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接客の記録  ― 接客の情報を次の接客につなげるために ―

~目次~

 
接客では、その場の会話だけで終わらず、
確認した内容を次の接客につなげることがとても重要です。
 
売場では、
「前回どこまでお話ししましたか?」
と接客をやり直した経験はないでしょうか。
 
・どの商品を検討していたのか
・どこで迷われていたのか
・いつ頃必要なのか
 
こうした情報は接客の中で自然に出てきますが、
忙しい売場の中では、接客が終わると意外と曖昧になってしまうことも少なくありません。
 
その結果、
 
・前回の接客内容が分からない
・別のスタッフが対応できない
・再来店時にまた最初から説明になる
 
といったことが起こります。
 
接客は、その場の会話だけで完結するものではなく、
前回の接客が次の接客につながることで提案の質が高まります。

 

 

1. 接客の情報を共有する仕組み

そのため多くの店舗では、
接客の内容やお客様の状況を
 
・ノート
・共有メモ
・掲示板
・顧客管理システム
 
など、何らかの形で記録し、
スタッフ間で共有する仕組みを取り入れています。
 
記録の方法は店舗によって異なりますが、
大切なのは
接客の情報が個人の記憶だけに残らないようにすることです。
 
例えば、
 
・どの商品を検討していたのか
・ご自宅の状況
・納期の希望
・迷っているポイント
 
などが共有されていれば、
次に対応するスタッフも前提を理解したうえで接客を進めることができます。
 
また、こうした記録は
 
・見積案件の管理
・再来店のフォロー
・ご案内やDMの検討
 
といった営業活動にも役立ちます。

 

 

 

2. 接客の記録は店舗改善にもつながる

接客の記録は、
顧客対応だけでなく 店舗運営の改善にも役立ちます。
 
例えば、
 
・どの広告を見て来店されたのか
・どの商品に関心が集まりやすいのか
・どこで迷いが生まれやすいのか
 
といった情報は、日々の接客の中からしか見えてきません。
 
さらに、
 
・探している商品が店に無かった
・希望するサイズが無かった
・希望する色が無かった
・納期が合わなかった
 
といった 販売につながらなかった理由も、
店舗にとっては重要な情報です。
 
例えばお客様から
「こういうサイズがあれば買ったのに」
「この色があればよかった」
「こういう商品はありませんか」
といった声を聞くことがあります。
 
その場では売上にならなかったとしても、
こうした情報は
 
・仕入れの見直し
・商品構成の改善
・売場づくりの検討
 
につながる大切なヒントになります。
 
そのため、特定のお客様を記憶して接客する店舗でなくても、
現場で聞いた要望や売れなかった理由を共有する仕組みはとても重要です。
 
接客の記録は、
単に「何が売れたか」を残すものではなく、
お客様の声や売場の課題を知るための情報でもあります。

 

 

 

3. 私たちのお店では

私たちのお店では、
接客の内容を記録し共有する仕組みとして
「接客ノート」を運用しています。
接客で確認した内容や検討状況を記録し、次の接客につなげるためのものです。

例えば
 
・検討している商品
・使用場所
・納期
・迷っているポイント
 
などを記録し、
別のスタッフが対応する場合でも
前提を共有できるようにしています。
 
また接客ノートには
 
・接客件数
・売上
・見積案件
・来店のきっかけ
 
なども記録し、
店舗運営や売場づくりの改善にも活用しています。

 

 

 

4. 接客の情報は店舗の資産になる

接客の記録は、単なるメモではありません。
 
日々の接客で得られた情報を積み重ねていくことで
 
・接客の質を揃える
・顧客理解を深める
・売場を改善する
 

といったことにつながります。
 
接客の情報を残し、共有し、活かしていくことは、
店舗にとって大切な資産を積み上げていくことでもあります。
 
接客ノートは、
接客を記録するためのものではなく、
 
接客を揃え、顧客を理解し、店舗をより良くしていくための基盤
 
となる仕組みです。

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