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大切な作業・下地も確認 カーテン採寸に行ってきました 《 -プチ-メゾン・ド・マルシェ那須高原店 》
こんにちは。今日から世間様はお盆休みに入りました。那須高原にもたくさんお客様がいらしてくださるのをワクワクしながら、楽しみにお待ちいたしております。
先日は、ご新築のお客様のカーテンの採寸に行ってまいりました。カーテンの採寸にお伺いしてお客様からよくお聞きするのは、「あるカーテン販売店では、メジャーと記入用紙を渡されて、ご自身で計測してきてください。」と言われたけれど、計り方がよく分からないし、不安。というお声です。
お安くはないお買い物ですから、もし採寸に失敗して寸足らずになったり、逆に床にすってしまうような長さになってしまったら・・・。と考えるとそのお気持ちよく分かります。
弊店では、採寸も行っておりますのでご安心ください。
採寸で重要なのは下地があるかどうか。下地とは、壁の面として一般的な「石膏ボード」を貼るための構造体の木材であったり、カーテンレールやロールスクリーンなどの窓装飾品を取り付けるために入れている木材のこと。
壁のつくりとしては、まず構造体があり、石膏ボードを構造体に打ち付けて、その上に壁紙を貼るというイメージです。
今回はたくさんの窓を採寸させていただきました。お客様は重要なお仕事・生地選びを。弊店ではイギリス、ドイツ、イタリア、フランスなどヨーロッパを中心に世界のトップエディターブランド約20,000点を超える品揃え。またトップクラスのコストパフォーマンスを実現しております。
カーテンを変えるだけでお部屋の雰囲気はガラッと変わります。ぜひ弊店にご相談ください。
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