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イタリア製陶器人形 ZAMPIVA ザンピバ

ZAMPIVAとはLino Zampiva(リノ・ザンピバ)氏によって1976年に
伝統的な陶器製造で有名なイタリア・Montebello Vicentinoに設立された陶器人形(フィギュリン)のメーカーです。

フィギュリンとは

芸術的技法を用いて磁器で作られた人形、彫刻や塑像などの作品を総じてフィギュリンと呼び、
レジン製の小さな人形や動物の作品も フィギュリンと呼ばれる事があります。

洋食器ブランドにおいては多くのメーカーがフィギュリン(figurine)と称しており、

その多くはハンドメイドやハンドペイントで製造されています。

フィギュリンの歴史

西洋磁器の歴史は1710年から始まります。
磁器製造に成功したマイセンは、食器だけではなく動物を磁器で製造することに着手します。
その命を受けた人物が彫塑家のヨハン・ヨアヒム・ケンドラーです。ケンドラーの目的はアウグスト強王から、
磁器で作った動物の彫刻を並べた宮廷動物園メナージュリを作り上げる事であったため、
様々な動物のしぐさを研究し、磁器として誕生させました。これがフィギュリンの歴史の始まりです。
作品は食卓装飾品や宮廷インテリアとして、多くの王族や貴族の目を楽しませたそうです。

繊細な職人の技が息づくハンドメイド・ハンドペイント作品

ZAMPIVAのフィギュリンは完成までにいくつもの段階を踏みながら輝きを吹き込まれていきます。

一つ一つ手作りのため、色の配色・濃淡・そして作手の心をそれぞれの作品に表情を持たせてゆくので、
どの人形をとっても同じものはありません。

「少女 スプリング」 各¥37,000-

【左】 サイズ W15×D19×H18 ×cm 【右】サイズ W16×D18×H18.5 ×cm

(神戸本店にて展示販売中)

 

 

ウェディングカップル 各¥86,400-(税込)

【左】 サイズ W18×D15×H23.5 ×cm 【右】サイズ W18×D16×H23 ×cm

(神戸本店にて展示販売中)

 

 Zampiva フィギュリン 製作工程

ZAMPIVAの作品は完成までにいくつものステップがあります。

まずはその色彩豊かでのユニークな世界観を、手で描かれたデッサン、水彩画でスケッチします。

そのスケッチを元に軟質の粘土をこねて形にしてゆきます。

一旦乾かし、950度の窯で焼き上げます。

一つずつ職人が色を塗り・釉薬をつけ通常は950度再び、金を塗るあるいはツヤを抑えた仕上げにする場合には730度でもう一度焼き上げます。
ピエロ・カップル・女性・動物などのフィギュリンはイタリア国内外で高く評価され、
独特の世界観でコレクターの多いLino Zampivaの作品をコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
 

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